一人目の崇拝者 投稿者:アレイク(うなぎ) 投稿日:2000/06/29(Thu) 20:58 [返信]

アレイクは次の瞬間カッツェの前に膝まづいていた。
「え‥‥?」
「やはりあなた様はあの伝説のシュバルツ=カッツェ様。こうしてお目にかかれるとは、光栄に存じます」
彼はかねてから伝説に聞くその美しい女性を女神として崇めてきた。今まで噂でしか聞いた事のなかった彼女の姿を目の前にして、今その神秘的な魅力に対し神の存在すら感じている。しかもそんな彼女に助けられたのだから、アレイクは膝まづかずにはいられなかった。
「どうか、この私めをあなた様のお役に立ててください。私は一度は死んだ身と思っております。この命、あなた様に捧げます」
「んー‥‥」
カッツェは困り果てた顔をしながら、半ば呆れかえっていた。
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下僕になりました(爆)。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/1060


競馬決勝大会の朝を迎える 投稿者:セピア=インフラレッド 投稿日:2000/06/30(Fri) 00:43

『朝御飯ですよ』
『は〜い。叔母様、今行きます。』
そう元気良く応えながらルフィーは未だ熟睡中のセピアの躰を揺すっている。
『もう8時よ。姉さん、起きてってば!』
『もう少し寝かせてよ・・・』
ルフィーは悪戯っぽい顔をして起きそうにないセピアの両足を突然くすぐりだした。
『ルフィーったら、くすぐったいじゃないの!』
『うふふ、ようやく起きましたね。叔母様が朝食に来るように伝えに来たのよ』
『もう8時過ぎたのね。少し寝過ぎちゃったわ』
彼女たちは顔を洗って着替えが済むとラルク夫妻の待つ離れの食卓に向かった。
『叔父様、昨夜は徹夜で馬小屋を見張っていただきありがとうございました』
『セピアさんが無事に今日の決勝戦に出られると思えばお安いことだ』
『セピアさん、ルフィーちゃん、絞り立てのミルクを飲みながらたくさん召し上がって』
『叔母様の手料理とても美味しいです』
『ルフィーちゃん、お代わりはいかが?』
『はい、お願いします。それとミルクもう一杯』
『セピアさん、今日の決勝時間は何時だったかな?』
『13時スタートです』
『食事が済んだら、少し早めに決勝会場に行ってウオーミングアップしてレースに備えなさい。わしも同行しよう』
朝食が済むとセピアは馬小屋に出かけて愛馬フリーズをブラッシングしながら優しく語りかけ好物の人参を与えた。
『セピアさん、そろそろ決勝会場へ出かけるとしよう。ルフィーちゃんは、この栗毛の馬に乗って行きなさい』
『ラルク叔父さんありがとう。わ〜い 、馬に乗れる なんて最高!』
彼女たち一行は賑やかな決勝会場に向かった。
決勝会場の一角のゼフィロス市公設馬券売場には朝から大勢の人たちが詰めかけて熱い熱気に包まれていた。
予想屋、ダフ屋があちこちで客を集め商売している光景が見られる。
『各馬オッズ・・・』 『連複2−3、本命馬は・・・・』 『5−7 単勝・・対抗馬・・』 『うちの予想新聞を買えば的中するよ』
そのなかには昨日、セピアに八百長の買収を持ちかけた朴の商売敵のハドソンもいた。
『兄さんにこっそり特ダネを教えよう』
今日の決勝で一儲けを企む朴の姿も見られた。
  馬番   馬名       倍率
   1  ジープスマナティ  12.5   
   2  リンドバーグ     20.0
   3  ファイナルドライブ  35.0
   4  ライトブリーズ    3.0
   5  ミスティ         5.5
   6  ロンド          2.5
   7  ディンディン     9.0
   8  ジャン         4.5
   9  イサチフガスペサ  2.0
   10  フリーズ      10.0

http://homepage1.nifty.com/k-ichihara/


さて、決勝戦だ! 投稿者:ムサシ 投稿日:2000/06/30(Fri) 02:06

どん!
ステフの部屋のドアを乱暴に開ける。
しかし、そこは無人だった。
「くそ!やっぱり帰ってきてない・・・・」
あけたときより乱暴にドアを閉めるクトファー。
「いったいどこにいったんだ!」
目が赤くなっている。おそらく一睡もしてないのだろう。
「・・・・決勝戦の時間だ・・・・」
同じく瞳が赤いムサシは、そうつぶやくと踵を返す。
「おい!てめえ、そんなことのほうがだいじなのかよ!」
クトフがムサシの肩をつかむ。
そのてを軽く払い、振り向き。
「あいつと約束したからな・・・優勝して、敵を取るって・・・」
瞳に決意の色を宿し、クトフを見据える。
「すぐに終わらせてくる・・・・・・」
それだけいうと、彼は宿からでていった。
しばらく無言で立ち尽くしてたクトフだが、口の端を少し上げてつぶやく。
「あいつになら、任せられる・・・・・・かな?」

ルネサイドから・・・ 投稿者:ルネリオ 投稿日:2000/07/01(Sat) 01:41

決勝戦会場は昨日の騒ぎにもかかわらず熱気と興奮が渦巻いていた。
「うわぁー、楽しみだなぁ」
決勝に残った人を一人一人観察するルネリオと、その横にたつリン。
「カッツェさん、どちらに行ってしまったんです?」
いつのまにか、ルネリオについているリンがふと尋ねた。
我に返ったルネリオは帽子をめくって、微笑むリンにこたえる。
「え、あ。カッツェさんは今朝から見てないんですよ」
決勝戦の待合室の一番奥でルネリオはこの部屋に入ってくる選手を見ては声を上げている。
そして、だいたいの選手が集まってきた頃、ついに入り口からはいってきたムサシと目があった・・。
それと同時に、ルネは剣に手をかざした!!
が、ムサシはルネを一別すると部屋の隅に座り込んだ・・・
彼のまわりにいた選手達はムサシから距離を取るようにしてひそひそと小さな声で話している。
一方ルネは、剣に手をかけたまま固まってしまった。
「そう、あの人がムサシって言うのね」
ルネリオから話を聞いていたリンはムサシを見て呟いた。
「やっぱり、すごい人です。さっきから僕だけに殺気が送られてきてるんですよ」
びしびしと伝わるプレッシャーがルネリオを押さえつけている。
その中でさえ、楽しみという気分が彼から消えることはなかった
「とりあえず、初戦を突破しなくちゃね」
「ええ、ムサシさんとあたるまでは負けられません。他のは3分で終わらせます」
決意を胸にルネリオは立ち上がった。
決勝の16人の最初の試合はルネリオの試合なのである。

40分後
最初の全員の試合が終わった。
ルネリオも、ムサシも、ともに3分とかからぬ試合で幕は開いたのだった。

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とりあえず、16→8!ってことにしましたけど、
なんか、最後の方は無理矢理っぽい・・・・

http://www.people.or.jp/~shimaman


午前中〜ゆったりとした会話の中で―― 投稿者:マイナリス=グリム(μξ) 投稿日:2000/07/01(Sat) 03:18

試合は順調に――いや、かなり早めに進んでいた。
ムサシとルネリオの二人が、相手をことごとく瞬殺して行くためである。

「どうしたんですか?何か楽しく無さそうですが……」
観戦席――ひょいと隣りを見たアルは、なぜかしわの寄っているマイナの額に気がつき、声をかけた。
「だってぇ〜、せっかくおいちゃん勝ってるのに、ジョーのおいちゃん達も、羽のおにぃちゃん達も、
オウエンしてくれないんだもん……」
「ジョー……?
――ああ、上等兵殿の事ですか。彼らは、なぜ、応援出来ないと?」
昨日は、さらに誰か一緒に応援していたような気がするのだが、アルの質問で、
それを思い出す前に違う考えに移ってしまった。
「えっとねぇ、昨日、追っかけてた人(人民服)、探してるんだって。
途中で、わけわかんないうちに逃げられちゃったって言ってた」
「――それで、クトファーさん達は相変わらずステフさんを探しているんですか?」
「ん〜」
首を傾げる。
見た目、いい加減へとへとになっているクトファーだが、よほど苛立っているのか、じっとしているのは無理だったらしい。
人の多い所、しかも、昨日消えた所と言う事もあって、今は闘技場内を探している様だが――
「まぁ、アピアさんと言う方、マイナさんのお話ではそう、悪い人では無いようなので、大丈夫だと思いますが……」
「……うんっ!」
「ところで、お昼、何を食べたいですか?」
「えぇっとねぇ〜……」
もう、マイナの額にはしわなどない。
所詮は、マイナだ。話の流れと一緒に、不満もどこかに流れて行った様子だった。
観客席の一角に、試合の緊張感とも、捜索の焦りとも無縁な、やけにのどかな空気が出来あがっていた。

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なんだか、最近勝手にアルさんを利用してますが……良いのかな……
マイナ一人だとどうも話が書きにくくって。(汗)

http://jump.uranews.com/myuuku/


昼食で報告会(?) 投稿者:クトファー=フィナンシェ 投稿日:2000/07/01(Sat) 03:30 [返信]

準々決勝が終わって、昼休みの時間。
オープンカフェのテーブルについて、深刻な顔で話す男3人組――クトファー、ムサシ、ガルである。クトファーの足元ではジンクがミートパイを頬張っている。
「――リングから見まわしたが、見える範囲内には居なかったよ。そっちは見かけたかい?」
「いんにゃ、こっちはさっぱりや。やっぱ知らん奴の試合なんぞ見にはけぇへんやろ」
「こっちも見かけませんでしたよ」
「……観客席の上からも捜したが、何処にも居なかった」
お互いの結果を報告するが、この場にステフが居ないことから、予想通りの答えが返ってくる。全員の顔に疲れの色が濃く浮かんでいる。
「――全く。一体何処に行ったんだか。何も言わずに居なくなるような娘じゃないと思ったんだがねぇ?」
ムサシの呟きに、クトファーが不満そうな顔をする。
「当たり前だ。ステフはそんな娘じゃないぞ。俺がしっかり教えたからな」
当たり前のようにクトファーが言う。ムサシとガルが力なく笑う。今のムサシにクトファーの言葉を追求するだけの余裕はなかったし、ガルに関しては突っ込みをいれてもしょうがないのがわかっていたから、苦笑するしかなかった。
「午後に使用されるのは、中央に設置された会場――夢現1箇所だけだ。そこにいればステフも来るはずだ。………動ける状態ならな」
『…………』
自分で言っておきながら、クトファーが顔をしかめる。それは誰もが考えないようにしていたこと――ステフが何らかの形で捕まってしまって、身動きの取れない状態。怪我をしてるかもしれない。最悪、もうこの世界に居ないかもしれない。そんな怖い考えが3人の頭をよぎり、各々が首を振る。
そうして、疲労と心配で食欲のない二人が、テーブルに並んだ昼食を再びつつき始めた時だった。
「あう〜!じんくだぁ〜♪」
通りの向こうから嬉しそうにマイナが駆けて来る。その少し後ろにはアールセキンも居る。

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中途半端〜(爆)
まあ、いいや

疾きこと風ごとし 投稿者:アル(宗一郎) 投稿日:2000/07/01(Sat) 21:12

「ははは、なるほど。それで皆様、そのように深刻な顔をなされていたのですね」
「笑い事や、あらへんで」
3人の鋭い視線を受けて、アールセキンはコホンッと咳払いをした。
「失礼致しました。ですが、その程度の事態なら私の力を使えばあっという間に解決させてご覧に入れましょう」
アールセキンは不敵な笑みを浮かべると、無駄に大見得を切った。
「そんな事言ったって、お前『遁走』ぐらいしか特技ねえじゃねえか。冗談だったら……斬るぞ」
ムサシの最後の一言で、一瞬場に冷気が走った。
だが、アールセキンは気づいていないのか、それとも気にしないだけなのか、相変わらずの笑みで話を続けた。
「まさか、いくらなんでもこの状況で冗談を言うほど、私もふざけてはおりませんよ」
「じゃあ、お前の力とやらはなんの事なんだよ」
「先ほど、ムサシ様がお言いになられたではありませんか。お忘れですか、私の足のスピードを」
「なるほどな」
ムサシの理解が得られたのを確認すると、アールセキンはすぅっと席から立ちあがった。
「ん?もう、行くろ?」
口にケーキを詰めこんだまま、マイナが問いかけた。デザートをまだ半分しか食べていないマイナはやや、不満げだ。
「ええ、マイナ様の食事が終わりましたら」
「ふぁい、じゃあ急ぐね」
ケーキの残り半分を無理やり口に入れると、マイナはぴょんとアールセキンの背中に飛び乗った。
「では、朗報をお待ち下さい」
その言葉が、終わるか終わらないかの内にアールセキンの姿が掻き消えた。
「なんや、いまの?」
ガルは唖然とした表情でつぶやいた。

「あれぇ、アルのおいちゃん早くなってる?」
「ええ、前回よりスピードUPしてあります」
2人は疾風のごときスピードで人ごみをかき分けながら、ステフを捜していた。
「スピード、落としたほうが宜しいですか?」
「ううん、早い方が気持ちいいよ」
「クトファー様よりも?」
「うん!!!」
この時、アールセキンは心の中でガッツポーズをしていた。
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う〜ん、アールセキンてば結構しつこいんだなあ。作中でも数日前の話だよ。
追伸:マイナ様へ、アルは『オブザーバー』っぽいキャラなので、ガンガンつかってやってください。
きっと、アルも喜ぶことでしょう。

金融が本業ですからね。 投稿者:朴哲周(グルタミン) 投稿日:2000/07/01(Sat) 22:10

「どんな情報持ってんだい?」
 青いジャンパーを着た、ギョロ目の男が話し掛けてきた。
 朴は一目見ただけで、その男が既にサイアド世界のギャンブ
ル中毒の道を驀進している事を確信した。
 この世界には、合法・非合法各種のギャンブルがある。
 本来の冒険者としてよりも、ギャンブルの方に熱中してしま
う冒険者も少なからず存在する。
「んー、末脚の伸びから考えると、どっちみちミスティが入る
のは誰もが判ってるよなぁ。で、どれを絡ませるかが問題なん
だけどよ、実は優勝候補はフリーズなんだよ。10倍ついてっけ
どよ、本当は優勝間違いない、って言われてんだよな。プロの
間でじゃさ。でも、ほら、あの辺の予想屋とかさ、みんな例の
組織な、知ってるだろ? の息かかってっからさ、オッズ操作
して儲けようって算段なわけ。ま、株の空売りと同じだわな。
だからフリーズってあんま注目されてないんだけどさ。どう?
いいトコ紹介すんぜ? どうせノミで買ってんだろ? 
 祝儀は3割でいいからよ。1000ぐらい買っとけよ。
 あ、金無いの?
 なんだよそれなら先に言ってくれよ。
 俺、本職は金融だからさ。その資金くらい廻すさ」
一気にまくしたてる朴。
「そういってアンタ、俺をはめようとしてるんじゃないのか?」
 当然に抱く疑問である。しかし、朴は自分が金貸しであるこ
とを逆に信用させるために口にした。
「バカいっちゃいけねぇよ。兄さんがパンクしたら俺だって貸
し倒れになるだろが。確実な情報だから命の次に大事なゼニ廻
そうかって言ってんだよ。な、金利は瞬間一割(注1)だから
よ。アンタ、良心的だとおもわないか?」
「う〜ん…」
「簡単だって。考える事ないだろ?」
 そう言って朴は丸めた予想紙でジャンパーの男の肩を軽く叩
いた。
 その新聞の端には、フリーズと騎手セピアのにこやかな顔写
真が写されていた。
 男臭い駆け引きのこの場に、それは余りにも不釣合いに見え
た。晴れの場に立つセピアと、この底辺の現場に立ち、その中
にあざとく生きようとする自分。そんなことを思って、朴はか
すかに微笑んだ。
「どうすんだよ。男ならここ一発決断しようぜ!」

注1)瞬間一割…ギャンブルの場における金の貸し方で、一勝負
につき一割の金利が発生する。当たればその配当の中からラクに
返せるので、意外とこの金を借りる者は多い。外れた場合、その
元本・金利を含めてさらに儲けを出して次の勝負を勝たなければ
ならないのでさらに多額を借りることになったりする。

緊張感ゼロの囚われびと 投稿者:シリン=ダー(みねの) 投稿日:2000/07/02(Sun) 14:36

「――おい、メシだぞ」
「わぁ、ありがとうございますー♪」
 ハッカー達による最大の犯罪組織のC-アトランティス支部における「龍尾」末端構成員の宗は、昨日彼らが捕らえてきたばかりの冒険者のあまりの脳天気さに頭を抱えていた。
(何でこいつ、あんなに平気でいられるんだ!?)
 宗も、同じグループの李や王と一緒に何件かの誘拐を手掛けたが、さらわれた人間は一様に怯え嘆いたはずだ。しかし目の前のエルフの少女は少しも動じることなく美味しそうに昼食を食べている。
「あのー、人民服さん〜」
「何だ?」
「あたし、ゼフィロスの武術大会の決勝戦が見たいんですけどぉ、ここからどうやって行けば良いんですか?」
「お前、自分の置かれた状況が解っているのか!?」
「うみゅ?」
(この女、誘拐されたって気づいていないのか!!??)
 宗はあまりのことに絶句し、頭上にはてなマークを飛ばしまくっているシリンを無視して初心者を監禁するスペースから離れた。

「んー…」
 カッツェはアレイクに跪かれ、ちょっと困っていた。半ば隠遁生活に入って以来、まさか他人にこのような態度を取られるとは思ってみなかったのだ。ゼフィロスやかつてのパーティーの仲間、それにルネリオとは対等な立場で接してきたこともある。だが、このまま放っておけばアレイクはずっとこの姿勢をとり続けるだろう。
「とにかく、ここは顔を上げてくれない?」
「仰せの通りに。カッツェ様」
「取り敢えず貴方の体力も回復したみたいだし、私はこれから武術大会を見に行くのだけれど……」
 そう、アレイクをこの部屋に運び込むため、ルネリオが出ていくのを待たざるを得なかったのだが、とにかく決勝戦には間に合いたい。
「では、謹んでお供します」

http://homepage1.nifty.com/matsubay/


思惑入り乱れて競馬決勝スタート寸前 投稿者:セピア=インフラレッド 投稿日:2000/07/03(Mon) 18:12

『セピアさんの健闘を期待している。ルフィーちゃん、このオペラグラスで観戦すると良い』
『ラルク叔父さんありがとう。レース開始まであと一時間だわね。姉さん頑張ってね』
『では、行って来ます。ルフィーにビットを預けておくね』
セピアはルフィーとラルクさん達と少し早めの昼食を済ませると愛馬フリーズの所へ戻った。
競馬決勝スタート1時間前、決勝に勝ち残った10人の騎手と馬たちが観客席中央前の
フィールドと呼ばれる場所で一頭ずつ観客席の周りを一周して馬の状態を披露した。
観客に各選手と馬の名前がアナウンスされる。
 馬番   馬名        騎手名           帽子の色
   1  ジープスマナティ ライアン=スコーピオン    ホワイト
   2  リンドバーグ     アルパ=ダリアン       レッド
   3  ファイナルドライブ  セントラ=シュタイン     ブルー
   4  ライトブリーズ    ジェフ=ファントム      ブラウン
   5  ミスティ         マスク=メロンダー      イエロー
   6  ロンド         ロイド=アスティール     オレンジ
   7  ディンディン     メッサー=シュテッド     グリーン
   8  ジャン          李 典            ブラック
   9  イサチフガスペサ  ミハイル=パロン      パープル 
   10  フリーズ      セピア=インフラレッド     ピンク

アナウンスが会場に流れる。
『10枠10頭立ての左回り楕円コース外周+内周の芝3200メートルで各馬13時にスタートです。
ゼフィロス公営馬券は間もなく締め切りますので未だお求めでないお客様はお急ぎ下さい。』
純粋にゼフィロス祭りの競馬大会を楽しむ観客やギャンブラーとして一攫千金を狙う客達の他
競馬大会を闇組織の利益に利用する団体や個人が入れ混じって いよいよ競馬決勝大会が13時ジャストに開始される。
まもなく始まる決勝大会スタートを前にして非合法のノミ屋も最後の追い込みに躍起になっている。
ハッカー達による最大の犯罪組織のC-アトランティス支部のオッズ(倍率)操作工作の密命を受けた
ハドソンは部下達と共に組織の都合の良い情報を流したりノミ馬券を売りさばいていた。
『本命はイサチフガスペサだ。単勝はこれで勝負だ』 『単勝9番、連複4−6、6−9流しで勝負だ』 
一方、闇金融王の一匹狼 朴哲周も自分の利益追求に最後の追い込みに力が入っていた。
『兄さん、男なら大穴ここフリーズ一発決断しようぜ!金のない奴は金利の良心的な瞬間一割で融資するぜ』
場内アナウンスが会場に流れた。
『決勝レース開始10分前です。各馬はそれぞれのゲートにお入り下さい』

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このあと、競馬レース模様をルフィーさんか朴哲周さんか競馬に詳しい雄志諸兄が書いてください。

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準決勝、第一試合 投稿者:ムサシ 投稿日:2000/07/04(Tue) 00:40

切羽詰ったときほど時間の流れは速いもの。
時刻は昼を少し回ったところ、準決勝第一試合の時間だ。
舞台の上にはすでに選手がふたり――袴男とトンファーを持った男が――たたずんでいる。
開始の合図を待って―――
「開始!」
審判の合図と同時に、トンファーをもった中華系の男が動いた。
トンファー、実は剣の類には滅法つよい武器である。
ただでさえ攻守に優れ、なおかつ変則性を含んでいる武器だが、
その材質が鉄の塊だと言うのが大きい。
普通の剣では逆に叩き折られてしまうのが目に見えている。
中華男が袴男――ムサシに迫る。
それでもムサシはまったく動かない。
「あきらめたのか!だったら一瞬で終わらせてやる!」
トンファーがムサシに迫る。
が、それがムサシにあたることはなかった。
迫り来る攻撃の数々をすべてミリ単位でかわしていく。
あまりの見事さに、会場ではため息をついている者さえ出てくる。
そして勝負は――一瞬でけりがついた。
微かな隙を見逃さず、ムサシが中華男の懐にもぐりこみ右手を相手
の胸元にそえる。
激しい音が二つ、地面とその少し上からこだまする。
ムサシが地面を思いっきり蹴り、その勢いを余さず男の胸に叩き
込んだのだ。
男は数メートル吹っ飛び、もはや動かない。
会場、全てが一瞬静まり返る。
最初に動いたのが審判だったのはさすがと言ったところか。
「・・・・・・・・・勝者、ムサシ!」
会場から割れんばかりの歓声が沸き起こる。
しかしムサシはまったく無視して、ある一点――ルネリオを見ていた。
『すぐにあがってこいよ・・・・』
『わかってますよ♪』
視線だけで会話を交わすと、ゆっくりと舞台から降りていく。
そして、興奮冷め遣らぬ会場に、審判の声がこだました。
「続いて第二試合!」
=============================
さて、決勝戦!!!
楽しみですねぇ

] レース,スタート! 投稿者:ルフィー(神永 緒忍) 投稿日:2000/07/04(Tue) 19:19

 まもなくレースが始まろうとしている。
 10人の騎手たちはそれぞれに、自分の馬に何かを言い聞かせるがごとくの
真剣な目をしていた。

 13時1分前,スターターが台上に上り、旗を振った。
 決勝レース,いよいよスタート。

「さあ,いよいよ決勝のスタートです。このレースの一番人気はやはり9番
イサチフガスペサ。C−アクシス最強の名に恥じない戦いを見せられるの
でしょうか。
 2番人気は6番,そして3番人気は4番です。このレースの解説はペリド
ットさんにお願いしております。よろしくお願いします。」
「よろしくお願いしますね。」
「さて,ペリドットさんはどの馬を中心に見ているでしょうか?」
「人気的には5番人気ですが,5番のミスティがいいと思います。後は,ロンド
ライトブリーズ。一番人気のイサチフガスペサですが私は4番手評価ですね。」

 この実況を聞いていたルフィーは
「姉さんの馬のこと,ぜんぜん言ってないみたいね。やっぱり厳しいのかしら?
 でも,きっとやってくれると思うわ。」

 そして・・・・・・
「さあ,スターターがスタート台に上りました。ゼフィロス記念・決勝  態勢完了」

 ガシャッ!

「ゲートが開いた,まずいいスタートを切ったのは外2頭9番イサチフガスペサと
10番フリーズです。さあ,イサチフガスペサが一気に内に入ります。え! これ
はいくらなんでも一気に行き過ぎではないでしょうか?」
「これはちょっとまずいのでは? 審議の可能性もありますね。」
「さあ、先頭から順に確認してまいりましょう。先頭にたったのは2番リンドバー
グ、続いて9番イサチフガスペサ、さらには3番ファイナルドライブと10番フリ
ーズが並走。その後ろに1番ジープスマナティ、5番ミスティ、6番ロンド、4番
ライトブリーズ,8番ジャンと続いて,7番ディンディンは最後方からとなりました。」
「レースはまもなく800メートルを通過,先頭は変わらずリンドバーグ、続いてイサ
チフガスペサ。おっとここで場内の着順表示板に審議の青ランプがともりました。」
「これはおそらくスタート直後でしょうね。ミスティ,ロンドあたりは本来もっと前に
行きたいはずでしょうが、イサチフガスペサの一気の内入りで少し立ち上がってまし
たからねぇ。」
「審議発生のため、到達順位どおりの確定にならない可能性があります。皆様お手
持ちの勝馬投票券は確定までお持ちください。さあ,レースの方は外周2コーナーに
差し掛かり、2000メートル標識を通過(注:残り2000メートルという意味)。ここ
ファイ ナルドライブが前に出て行きます、さらにミスティもあがっていきます。ロンド
は少し抑えて後ろからの競馬となる模様です。さあ,向こう正面に入りました。向こう
正面の直線は長いぞ!」
「ペースは平均的ですね。たぶん影響はないと思いますね。」
「さあ,向こう正面を淡々と進んでいく10頭。まもなくレースは半分に差し掛かります。
もう一度前から馬番を確認していきたいと思います。」
「先頭は3、続いて2、9、10と5並走、1,4、678並走の順です。先頭から最後
方までは約12,3馬身と言ったところでしょうか。」
「イサチフペガサスは絶好の形に持ってきましたね。ただ,審議の結果が気になりま
すがね。」
「さあ、レースの方は3コーナーに差し掛かりのこり1200mです。このコーナーは非
常にカーブが急ですが各馬大丈夫でしょうか。おっと,ここで一気にイサチフガスペサ
とミスティがあがっていきます。3コーナーから4コーナーの中心にさしかかりました。
徐々に先頭と 後方の差が縮まってきました。さあ,ミスティがあがっていく、後ろか
らはディンディンが少しずつあがっていきます。レースは4コーナーに差し掛かる。さ
あ,4コーナをまわった。最終直線500m,ここからが長い」
「さあ,最終直線。先頭はミスティだ!ミスティだ! 後ろからはイサチフガスペサが
差して来た。外からはディンディン、さらにはライトブリーズの脚色がいい。しかし,先
頭はミスティ!ミスティの脚色はまだまだ衰えないか。イサチフガスペサにムチが入る! 大外からはフリーズがやってきた、ミスティ,イサチフガスペサ並ぶ。残り300
メートル。」

 最終直線に差し掛かり,観客の興奮は最高潮に達した
「5来い! 5! 5!」
「メッサー! メッサー!」
「そのまま! そのまま! そのまま!」
「キャー! がんばってぇーー」
「セピアねえさーー−−−−−−−−−−ん!」

「外からディンディン来た! ディンディン先頭にたつか! しかしイサチフガスペサ

 ミスティは苦しいか,残り250m先頭争いはディンディンとイサチフガスペサ、そして
後ろからはフリーズ、ロンドも来た! さあ、大接戦だ! 決勝にふさわしい大接戦です!」
 
「ディンディン! ディンディン来い!」
「止まるな!!」

「さあ,残り150mディンディン並んだ! ディンディンが先頭に並んだ! しかし、
イサチフガスペサもさし返す,三番手はフリーズだ。しかしちょっと届かないか。内イ
サチフガスペサ! 外ディンディン! さあ,どっちだどっちだ!! さあ,どっちだ!
イサチフガスペサが前に出た! イサチフガスペサか! イサチフガスペサ! ディ
ンディン! ほとんど並んで今ゴールイン! そして3着にはフリーズ、4着はロンド
で入線!」
「審議ですね。イサチフガスペサでしょう。」

「ねえさーー−−−ん! よくがんばったね!」

 特別席にいたルフィーが声を張り上げた。そして一分後。場内アナウンスが
「ただいまのレースはスタート直後9番,イサチフガスペサ号の行動について審議し
ておりますのでお手持ちの勝馬投票券はお捨てにならず、しばらくお待ちください。」

 そして,レース場にいた全ての人間が大きな衝撃を受ける結末が待っていた。約
20分の長い審議の上・・・・・・・

「9番,イサチフガスペサ号はスタート直後の斜行により1番から8番の馬の進路妨
害を行ったため,規定により10着に降着。」
「決定! ゼフィロス記念・決勝 
 1着  7番 ディンディン
 2着 10番 フリーズ
 3着  6番 ロンド
 単勝式 7番 940G
 連勝複式 7−10 6420G
 連勝単式 7→10 10050G
 以上のように確定いたしました。」

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 レースの模様でした。 観客の歓声はリアルに再現すると、かなり見苦しいため
かなり控えめにし,少なくしました。 
 フリーズは恵まれで結果2着となりましたが・・・・・さてこの後はどうなるんで
しょうね。

ダメ人間対決!!!! 投稿者:アル(宗一郎) 投稿日:2000/07/05(Wed) 01:35

「あ、ステフおにいちゃんだ〜」
「おや本当ですか?」
アールセキンは素早くUターンをすると、マイナが言う大きなファーストフード店の前で立ち止まった。
「この中ですか?」
「うん、アピアおねえちゃんもいっしょみたい」
「取り合えず、入りましょう」
と、既にマイナは店の中へと入っていた。小柄なマイナは客席の間をスイスイと擦り抜けていく。
アールセキンも慌ててその後を追う。だが、最初に遅れを取ったアールセキンはその距離をどんどん離されてしまう。
「マイナ様、お待ちくださ……」
店内をほとんど一周して、やっとステフ達の座る窓際の席にたどり着いたとき、アールセキンは信じられない光景を目にした。
見知らぬ女性がマイナを抱きしめているのだ。
「もう、マイナったらわざわざ追いかけてきてくれたのね」
「うぎゅう」
「離してあげてください。苦しがっているではありませんか」
アールセキンは2人の前に立つと、そう言い放った。
彼女、アピアの視線がアールセキンへと向けられる。
「誰?名前ぐらい名乗ったら?」
「あ、あのね。今、一緒のパーティーにいるアルのおいちゃんなの」
「はじめまして、リチャード・アールセキンと申します」
不敵な笑みを浮かべたまま、態度だけはあくまで慇懃に一礼をする。
「はじめまして、私の名ははアピア=ランス。今まで(強調)、マイナの面倒を見てくれて、ありがとうございます」
「いえいえ、同じパーティーの方の面倒を見るのは至極当然のこと。部外者に礼を言われる理由はございませんよ」
「ふふふふふ」
「ははははは」
2人の視線がぶつかり合い火花を散らす。
こうして、また1つの熱い闘いが幕を開けた。

競馬大会決勝が終了して思わぬ情報が・・・ 投稿者:セピア=インフラレッド 投稿日:2000/07/05(Wed) 13:20

1着  7番 ディンディン メッサー=シュテッド 賞金10000G
2着 10番 フリーズ   セピア=インフラレッド 賞金5000G
3着  6番 ロンド    ロイド=アスティール  賞金2000G
ゼフィロス競馬決勝大会の表彰式が執り行われ市長よりトロフィーと賞金が3人に贈られた。
優勝したディンディンに乗った騎手メッサー=シュテッドを先頭にセピアのフリーズ、ロンドが
観客席の周りを一周して大観衆の盛んな声援を受けていた。
3人にカメラのフラッシュが盛んにたかれ各人インタビュー攻勢を受けていた。
2着となったセピアは賞金5000Gを手にすると、観客席にいるルフィーたちの所へ出かけた。
『2着だなんて運が良かったわ。ルフィーから借りた2000G返すことが出来てよかった。ルフィーに私の被ったピンクの帽子あげるわ』
セピアは手にした賞金から2000Gを取り出しルフィーに手渡した。
そしてフリーズがお世話になっているお礼にラルクさんに1000Gを手渡した。
『セピアさん、多すぎるよ』
『私たちがお世話になったお礼の気持ちですから受け取ってください』
『お姉さん、実は、わたし生まれて初めて連勝複式と連勝単式馬券各1時枚ずつ買って16470G手に入ったのよ』
ルフィーはラルクさんに連れられて払い出し窓口で当たり馬券を換金してトランプカードように札束をセピアに広げて見せた。
『わしも単勝こそ逃したもののセピアさんを信じて連複馬券を買って大儲けすることが出来た』
『やれやれ、みなさん大金手に入れて羨ましいわ。それに比べ一生懸命走って手にした賞金なんて雀の涙だわね』
突如、セピアたちの前に貸金業の朴哲周が現れた。
『お久しぶりです。この度は2着入賞おめでとうこざいます。セピアさんは絶対1位と踏んでいたのですが。セピアさんのお陰で連勝複式と連勝単式馬券で大儲け出来ました』
『朴さんも競馬大会でしっかり稼いだようですわね。スタート直後、先頭9番イサチフガスペサが一気に内に入ってくるなんて』
『9番イサチフガスペサは優勝本命馬でしたからね。騎手のミハイル=パロンが前日にハッカー達による最大の犯罪組織のC-アトランティス支部のオッズ(倍率)操作工作メンバーと会っているのを目撃しましたよ。やはり予想通りの行動でした 』
『あっ、あそこにいるのは私に八百長話を仕掛けてきたハドソンだわ』
セピアはハドソンの前に詰め寄った。
『この度はセピアさん2着入賞おめでとうさん。お陰でたっぷり稼がせてもらいました』
『騎手のミハイル=パロンのイサチフガスペサの不審な行動はあなた達が仕組んだのね。優勝候補のイサチフガスペサを信じて馬券を買った大勢の人たちを騙すなんてきたないわ』
『そのお陰で、セピアさんも2位入賞出来たんじゃないですか。むしろ我々に感謝してもいいのでは』
『ラルク牧場の馬小屋を放火したのはハドソン、あなたたちの仕業ね』
『確固たる証拠でもあるのかい?』
ムっとしてセピアはハドソンの胸ぐらを掴んで詰め寄った。
『離せ、痛ってててて!!!!!!!! 俺は龍尾ボスの指図に従っただけだ。そこにいるのは朴哲周ではないか。お前からこの女に離すように言ってくれないか』
『この姉ちゃんは剣の達人でもあり気が強いから10000Gくれれば相談に乗るぜ』
『組事務所にシリンとか云う脳天気な超弩素人エルフ少女を確保しているが、買わないか?』
思ってもいなかったハドソンの言葉にシリンが誘拐されたことを知りセピアはハドソンの首を更に強く締め始めた。
『シリンちゃんの居場所を白状しなさい。言わないと絞め殺すわよ』
『苦しい・・・・分かった白状するからその手を離してくれ。』
『それでは、彼女の拉致されている場所に案内してもらいましょう』
『断って置くが、人民服姿の武術を心得た気の荒い120人の組織メンバーがガードしている。お前さん達でどうやって立ち向かうのかね』
『可哀想にシリンちゃん、怖い目に遭っているのね。一刻も早く救出しなければ・・・』
セピアはハドソンにシリンの拉致されてる場所に案内させた。
ルフィー、ラルク、朴哲周もセピアと行動を共にしてついて行った。
ハドソンに案内されて間もなくセピアたち一行はゼフィロス市内に入った。
ハッカー達による最大の犯罪組織のC-アトランティス支部における「龍尾」組の入ったビルはゼフィロスの暗黒街と人々に畏れられているスラム街の中にある10階立てのビルの最上階にシリンは拉致されていた。
『武器を携帯した大勢の人民服姿の人たちが出入りしていてビル全体が正に砦だわね』
『お姉さん、武術大会決勝が間もなく終わるから、ムサシさん、中島上等兵、クトファーさん、ステフさん、アルさん、マイナさん、ガルさん、ロッキーさん・・・・・・みんなの手助けを請いましょう』
『セピアさん、ここは一端退却して武術大会決勝の終わった人たちと協力してシリンちゃん救出に向かう方がベターだ』
『そうね、ルフィーの言う通り武器を持った120人を相手に戦うのは私たちだけじゃ無理だわね』
『ハドソン、セピアさんの仲間が来るまでもう暫く辛抱してもらおう。』
朴はハドソンの両手をロープで縛り始めた。
『シリンちゃん、きっと助け出しますから諦めずに頑張るのよ!』
シリンの安否を気遣いながらセピアたち一行は武術大会決勝の行われている会場に向かった。

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